疾走する壁・浸透する壁
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小田原城の目の前に建つ音楽専用ホールと多目的ホールの提案。
通常裏方となる楽屋廻りや会議室系(グリーンゾーン)をバックヤードとフロントヤードの中間に配置し町と演者のインターフェイスになるような明確な構成を提案した。
ファサードはガラスの外側にFRPのブリーズソレイユを用い、緩やかに外部に光が漏れていくような効果を期待する。

汐の纏い
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横浜港発祥の地である「象の鼻地区」の再整備の提案。
象の鼻地区はこの地域一帯の中で不思議な哀愁が漂う場所である。
それは古さと新しさのちょうど中間にあるような柔らかい空気が漂っている場所ともいえる。
そこで私たちはこの柔らかい空気のようなものをかたちにして街と湾を結ぶ浸透膜のような役割を果たすランドスケープを提案した。
風を孕み光を孕み音を孕むそんな柔らかい纏いがこの場所にふさわしいと考えた。

オープンキャンパスとしての市民交流センター
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市民交流センターを大きなキャンパスと捉え、ソフトとハードが一体となった市民に開かれた交流施設の提案。
地下1階地上3階の建物で、1階に図書館、地階と2階に交流の場、3階に集合住宅という分かりやすい構成である。
高さが低い建物であり、かつてそこにあった街並みをもう一度復元するイメージである。
1階に図書館があることで市民が気楽に立ち寄れるような施設を目指す。
建物の中に入ると建物の基本構造となる壁柱が立ち並び、力強い表現で空中に向かって伸びている。
外観だけでなく内部のこうした力強さは、塩尻市民の新たなシンボルとなると期待する。

代官山に建つ商業施設
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1.記憶の家・成長する家_かつて存在していた大きな「家」を継承し、生き物のように刻々と変化する壁を持つ。
2.リボン状の空間"空き"のデザイン_建物のボリュームと等しい外部空間のボリュームを形成し、建物と外部がリボンのような関係で紡がれる。
3.立体路地空間_建物全体を貫く路地を軸にショップが立体的に積層し、視線が連続する。
4.街のスケール・家のスケール_3つの広場とそれを貫通する路地によって空間にメリハリを与え、様々なスケールを体験する。

洗足の集合住宅
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ヴォイドと呼ばれる吹抜け空間を緩衝空間としてインテリアの延長として位置付けた長屋の提案。
公園からの風の道や既存樹木との関係を重視し、緩やかな環境を形成している。

KAFE LOHMEYER
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ハムなどの老舗ローマイヤのための仮設的な小さなカフェの提案。
スペースがあまり大きくなくまた客層も30代からのOLを中心とした女性層が主なのであまりかしこまらず、かといってカジュアルすぎないような構成を考えた。

未完の駅
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雪の結晶をモチーフにしたハニカム形状をしたPCコンクリートの構造体をファサードと一体的に扱っている。
駅舎のような都市的なボリュームやただ細長いプラットフォームに対して時々刻々と変化する光の装置としての役割を重視した提案である。

O-CSH戸建集合住宅
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建売の戸建集合住宅を何人かの建築家と共同で提案した。
細長い敷地には縁側タイプ、 比較的方形に近い敷地には中縁側タイプとした戸建の提案をした。

Woods in the knowledge
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伊東豊雄氏のパートナーとして参加した国際指名設計競技案。
Novartis社のオフィスが立ち並ぶ1ブロックを会社全体の図書館+オフィス+会議室とする計画。
湾曲した鉄板でコンクリートをサンドイッチしたユニットをランダムに配置し事務空間としてのプライバシーやオープンネスを作り出す提案。

Partnership for Toyo Ito and associates,

南方熊楠のための研究所
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膨大な量の資料を中心に据えて、館内を回遊できるような平面構成を提案。
構造的に中央のRCコアに水平力を依存させ外周は軸力のみを受ける木造の柱が林立するハイブリッドな構成。

スポーツと音楽の森
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群馬県鬼石(オニシ)町に建つ町民のための多目的ホールの提案。
スポーツと音楽の森というテーマで体育館と音楽ホールという大きなボリュームを対比させながらも敷地全体を使った配置計画を提案した。

空飛ぶ町役場
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特徴の無い漠然とした敷地に対し議場と多目的ホールという異なる事業体を役場が統一するというイメージを優先し平たい板上の役場の提案。
デッキプレートとコンクリートによる合成床板を床と屋根に用いその2枚の板で局面を描くコルゲート板(土木用)をサンドイッチしている。

地形と建築の融合
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ここでは美術館自体が主張するのではなく建築は周辺の豊かなランドスケープに埋没させ星野氏の作品が道しるべのような散策の中で星野作品を楽しめるような屋外型美術館を提案した。

200 different Houses
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敷地周辺が醸し出す非常に曖昧な都市の風景に対し低層に収めるのではなく都市的なボリュームを形成し、停滞する街に新たな生活像を提出することをもくろんでいる。

風景としての建築
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雪深い新潟県松之山町に建つワークショップを中心とした「森の学校」のための提案です。
繰り返される木造アーチ構造がチューブ状に連続した一体空間を提案しました。